そもそも軟毛って何?

 髪の毛に限らず、体毛は全てそうなんですが、毛は大きく2つに分けられます。

軟毛と硬毛

  • 軟毛:細く見える毛
  • 硬毛:太く見える毛

 この2種類です。

 読んで字のごとく『軟毛=軟らかい毛』、『硬毛=硬くて太い毛』のことです。上にあった写真は私の髪の軟毛と硬毛です。

 見た目で分かるくらい違いがあるのですが、実はこの2つは同じ毛なのです。

軟毛も硬毛も同じ髪の毛

 軟毛と硬毛は、見た目からこんなにも違いがあるので、別な種類の毛なのかと思ってしまうのですが、実は同じ髪の毛なのです。

 髪の毛は、主に男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の影響を受けて、軟毛→硬毛、硬毛→軟毛という感じに変化しているだけなので、どちらも同じ毛なのです。

ヘアサイクル

 上のイラストの左側が硬毛、右側が軟毛というわけです。AGA(男性型脱毛症)になるということは、右側の軟毛が多くなるということなのです。

髪の毛が細くなる(軟毛化)原因は2つある

 上の項目で硬毛が軟毛になる流れを解説しましたが、原因は2つあると考えられています。

軟毛化の原因1.男性ホルモン

 男性ホルモンの影響を、ヘアサイクルのイラストで解説していきたいと思います。

 これが一般的に正常なヘアサイクルの図です。

正しいヘアサイクル

 ただ、髪の毛が細くなる(軟毛化)原因に男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の影響があります。男性ホルモンが増えると、正常なヘアサイクルの図が、下のような悪いヘアサイクルになってしまいます。

悪いヘアサイクル

 男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の影響があると、髪の毛の成長が中期成長期、後期成長期をすっ飛ばして、いきなり退行期~休止期へと進んでしまうのです。

 この状態がAGA(男性型脱毛症)というわけです。

軟毛化の原因2.コラーゲン

 コラーゲンと言われると『女性のお肌のハリ』とかのイメージが強いのですが、実はこのコラーゲンは毛包幹細胞(いわゆる毛根)の維持に必須であることが分かってきました。

コラーゲンと軟毛化の関係

 加齢などの原因でコラーゲンは減少してしまうと、髪の毛がうまく育たなくなり、毛包がミニチュア化して最終的には消滅します。

 『健康な髪の毛 → 軟毛化 → 抜け毛 → 薄毛や脱毛』っという流れですね。

薄毛に見える

 AGA(男性型脱毛症)では、髪の毛が抜けてしまっていることも大きな原因の1つですが、実は頭髪全体にしめる軟毛の割合が多くなり、薄く見えてしまうということもあるのです(上の写真のように)。

2つの軟毛化対策

 髪の毛が細くなっても、抜けてないなら問題ないよね!?っと思う方もいるかもしれませんが、軟毛化はAGA(男性型脱毛症)の前段階とも言えるので、薄毛になりたくない方は軟毛化を放置せず、対策すべきです。

 先ほども掲載したイラストですが、この悪いヘアサイクル

悪いヘアサイクル

 良いヘアサイクルであるこちらの流れに変えていく必要があるのです。

良いヘアサイクル

 この流れを変えるための2つの対策を紹介したいと思います。

軟毛化の対策1.育毛剤

 色々な育毛剤が販売されているのですが、上の原因で解説したコラーゲンに着目した育毛剤BUBKA ZERO(ブブカゼロ)がおすすめです。

BUBKA ZERO(ブブカゼロ)

BUBKA ZEROがオススメな人

  1. 地肌が目立ってきている人
  2. 髪が細くなってきた気がする人
  3. クリニックに通えない人
BUBKA ZEROのここをチェック!

 毛包幹細胞周辺のコラーゲンに着目した成分を含む育毛剤です。

 詳しくは公式サイトを確認してほしいですが、コラーゲンをサポートするマジョラムエキスの配合が育毛剤の更なる進化を成功させたと言えます。

 BUBKA ZERO公式サイトはこちら

軟毛化の対策2.薄毛クリニックへの通院

 軟毛化が完全に進行しきってしまった人は、市販の育毛剤よりも薄毛クリニックへの通院をおすすめします。

 ほとんどの薄毛クリニックは初回のカウンセリングは無料ですので、相談しに行くところから始めてみるくらいの感覚でいいと思います。

 カウンセリングの様子はこちら

 クリニックの最大のメリットは、医療機関なのでプロペシアやミノキシジルでの薄毛治療を受けられることです。

 プロペシアやミノキシジルは海外からの個人輸入もできますが、偽物をつかまされる可能性もあるため、個人的にはオススメしていません。

 同じお金を出すのであれば、治療効果がより高いものが良いに決まっています。胡散臭い医薬品を買うよりも、医療機関にかかる方が安全・確実・安上がりだと思います。

軟毛化の放置=毛根の死滅

 軟毛化が進み、髪の毛が薄くなってくると次に心配になるのが毛根が死んでしまわないかどうかという話です。

 厳密には毛根だけではく、毛根周辺の細胞組織が死んでしまうという話なのですが、これが死滅してしまうと最終的には髪の毛が生えてこなくなってしまいます。(最新の治療で、ある程度の再生治療や移植などはあります)

毛根が死ぬ!?

 ですので、軟毛化が進んでいるか、や、抜け毛が増えているかどうかよりも、毛根周辺の細胞組織が死んでいないかどうかが何よりも重要なポイントであることは間違いないです。

 そうなってしまうよりも前に、軟毛化対策を始めたいというわけです。

BUBKA ZERO(ブブカゼロ)

BUBKA ZEROがオススメな人

  1. 地肌が目立ってきている人
  2. 髪が細くなってきた気がする人
  3. クリニックに通えない人
BUBKA ZEROのここをチェック!

 毛包幹細胞周辺のコラーゲンに着目した成分を含む育毛剤です。

 詳しくは公式サイトを確認してほしいですが、コラーゲンをサポートするマジョラムエキスの配合が育毛剤の更なる進化を成功させたと言えます。

 BUBKA ZERO公式サイトはこちら

このページの大事なポイント 総まとめ

硬毛と軟毛は同じ毛

 実は見た目が違うだけで、両方同じ毛。ホルモンの働きにより軟毛→硬毛、硬毛→軟毛と変化している。

髪の毛が細くなる原因

 男性ホルモンの増加とコラーゲンの減少が原因。

細い髪が増えてもAGA

 細い毛が増えすぎると頭皮が透けてきて目立つようになってきます。

最後は毛根周辺細胞が死ぬ

 毛根周辺の細胞が完全に死んでしまうと髪の毛が生えてこなくなってしまう。

軟毛化対策は早めに

 初期であればコラーゲンに着目した育毛剤を始めてみる。進行してきたらクリニックの受診を。

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