日本人のAGA(男性型脱毛症)発症率は約3割

薄毛が気になる30代男性

 日本人男性のAGA(男性型脱毛症)の発症率は約3割です。年齢ごとに見てみると、20代で約6%、30代で約12%、40代で約32%、50代で約44%、60代で約51%、70代で約61%と、年を重ねるごとに発症率が上がっていることが分かるかと思います。全ての年齢の人をひっくるめて計算すると約32%、約3割になるということです。

欧米人のAGA(男性型脱毛症)発症率は約5割

 欧米人の方が日本人と比較してはるかにAGA(男性型脱毛症)を発症しやすいことが分かっています。原因やその理由などはまだ不明なのですが、中でもアングロサクソン系の人種がより発症しやすいようです。確かにハリウッドスターなんかでもそういえば多いような気がしなくもないですね。AGAでも超かっこいい人が多いですが・・・。

中国人や韓国人のAGA(男性型脱毛症)発症率は約2割

 こちらもAGA(男性型脱毛症)が完全に解明されていないので、理由などは不明ですが、中国人や韓国人の方が日本人よりもやや発症率が低いようなのです。

人種差はあれど、結局個人差の方が大きい

 何だかんだと、人種差のことを書きましたが、そんなことよりも個人差の方が決定的に大きい因子だと思っています。AGA(男性型脱毛症)でも進行が遅い方、頭頂部が薄くなる方、前頭部から薄くなる方、色々いるわけです。

このページの大事なポイント 総まとめ

日本人の発症率 日本人のAGA(男性型脱毛症)の発症率は約3割。
年齢別に見ると 20代で約6%、30代で約12%、40代で約32%、50代で約44%、60代で約51%、70代で約61%と年を重ねるごとに増える傾向にある。
欧米人の発症率 欧米人のAGA(男性型脱毛症)の発症率は約5割。
中国人・韓国人の発症率 中国人・韓国人のAGA(男性型脱毛症)は約2割。
個人差の方が大きい? 人種差もあるが、実際は個人差の方が大きい因子かもしれない。
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